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zoom RSS お試し中(LANケーブルその2)

<<   作成日時 : 2015/03/08 23:24   >>

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さて、久しぶりの前回の記載に続き、新しく購入したLANケーブルその後の経過です。

興味のない方にはとことん関係ないジャンルですが・・(;´∀`)


最初にちょっとだけ。

敢えて製品名を記載していない理由として、ある程度購入する人がいて客観的な評価が出ることを期待しているからです。事前に情報があれば、それに購入が左右される可能性もあるでしょうし。

なお、現時点ではメーカーも販売店舗と共同で市場での感触も確かめることも含めて作成しているとのことで、話を伺っていると最初は販売本数が少なそうです。

ちなみに前回と今回の記事である程度の情報を記載していますから、どの製品かは探せば判るようにしてあるつもりです。


さて、では本文を。

「方向性を指定されてはいませんが違いはありますね」との店員さんの説明があったので、break inもある程度進んできたと思い、逆にしてみました。

このケーブルの片方には、挿すとちょうど下面になるところにシリアルNOが印字されています。それを音楽データの流れる上流側に今まではしていました。

HUB
(上流)

↓シリアルNOあり
LANケーブル


PC
(下流)

という感じです。

それを逆に挿し替えてみたわけです。

結論からいうと我が家の環境では結構違います。仮に上流側にシリアルNOがあるほうを”正”、その反対側を”逆”とします。


○正

敢えて言えば音像の線を描くように浮かび上がらせる感じです。もちろん安い製品にあるような感じではありません。それに加えS/N感の向上と相まって、細かい音まで良く拾います。

音の厚みもある程度確保していることもあり、バランスが整っている印象です。余韻も綺麗に表現しますが、それは下の「●特徴など」で記載したものがあるからだと思います。

現在はこちらで継続して使用中です。


○逆

音が全体的に滑らかになり過ぎる印象で、あくまで正と比較した場合ですがぱっとしない感じがします。結果として抑揚の表現が若干もの足りないようになってしまうように聴こえます。

でも我が家の環境が悪いせいかもしれません(;´∀`)



●特徴など

使用し始めて2週間以上経過しての、現時点での感想のようなものです。


・静寂感

見通しは良くなりますし、私的には「NA3-R010」よりも明らかに上の印象です。この点は感心しました。

「特徴がGryphonに似ているな〜」と思います。さすがに同程度には至りませんが価格を考えれば良い性能かと。

特に音数が少ない曲はその良さが引き立つ感じですし、最初からこの印象は変わりません。

PCでも、LINNのKlimax DSでも良くなるのでやはり性能的に良いのでしょう。歪み感も減っているように思います。


・解像感

低域の混濁感や解像感が良いために中高域が埋もれないという感じです。中高域は混濁感もなく、各音源は焦点が合ったように絞られています。

締まった低域が見えるように聴こえるのが特徴的でしょうか。例えれば最近流行の密閉型のスピーカーの低域に近い印象です。


・バランス

店員さんが中低域寄りと言われていたので中低域過多なのかなと思っていましたが、綺麗なピラミッド型かと。

フラットではありませんが、音楽が安心して聴けるのは低域という土台がしっかりしているからだと思います。この土台部分がしっかりしていて、それに厚めの中域が乗っているという感じです。

聴いていて疲れたり耳障りにならないのは、余韻とのバランスの良さが聴き疲れのなさに繋がるのではと思います。

例えばスタジオ用製品などは直接音が強く出る傾向があると私的には思っていますが、私はすぐに聴き疲れてしまいます。これはそういったところもありません。

中高域が良い製品は結構ありますが、この辺りは皆さんが記載されたレビューや雑誌等で私が確認できた範囲ではあまりないバランスの類かと思われます。


・音場感

普通でしょうか。広さは「NA3-R010」のほうが若干上のように聴こえます。Stelthなどの空間を広げるような系統とは傾向が異なります。敢えて言えば音像型でしょうか。

ある程度音場を確保している環境でないと、狭まったように聴こえる可能性はあるかと思います。

具体的には横方向は若干狭まるかなあ?という印象がありますが、奥行き方向は静寂感もあってか変更前と同程度まで確保できていように聴こえます。

Jennifer WarnesのThe Hunter [24K GOLD SPECIAL EDITION]などではあまり変わりませんが、ホール録音の曲は違いが判ります。


・結構固い・・

シールドがあるからだとは思いますが、固さは「NA3-R010」と同じくらいかそれ以上です。90度くらいは捩れますが短い50cmは接続箇所の接触も含めて注意が必要かと思います。

コネクタが一般的な形ではない堅固な自社製とはいえ、さすがにぐりぐりとやると接続が切れたりします(これは実際に私自身がやってみてそうなりました・・)。


・実験(;´∀`)

試しにネットワーク設定を100Mbpsに変更してみると、我が家ではちょっと落ち着いた印象に変わります。但し、音の勢いや厚みや高域の伸びという点では若干落ちるかなというように聴こえます。

ちょうど最初に記載した“逆”に繋いだ感じにちょっと似ています。

世間では100Mbpsのほうが良いと言われていますが、我が家の環境では1Gbpsのほうが良いように思えます・・。



●その他

この製品はドイツの通信部品の専業メーカーが開発したものでオーディオ用としては初めての製品とのことですが、基本的な性能とオーディオ的な良さという点で良いバランスだと思います。

最近のオーディオの傾向が良いと思える人は、この製品にも良い印象をもつ人が結構いるかなと。

この価格帯の製品は幾つか聴いていますが、そのなかでも総合的にはトップクラスだと思います。もちろん良い点ばかりではないですし、アナログ的な音を好む方には多少方向性も異なるでしょう。


なお、当初からバランスが数回変わっていますが、最初と現在では全体的な印象はかなり違います。バランスが変わった時などは正直「いまいちだなあ」と思っていましたが(;´∀`)

2週間ほど経過して、特に滑らかさや抑揚表現の向上を含めて音楽的な表現が他の性能的な部分とうまくバランスが取れてきたという感じです。


ちなみに同じ製品ジャンルでちょっと気になるところではオーグラインの製品でSpecial Editionが出ていたことです。まあ、こちらは今回購入した製品が4本は買えますし、費用対効果の判断が難しいです。

試してみたいとは思いますが、さすがに聴かずにぽんと試す金額ではないですから・・。

我が家の環境で試させて欲しいですね(;´∀`)



ではまた〜。

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