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zoom RSS なんとか復活でしょうか・・(副題:αGELの製品を試してみました)

<<   作成日時 : 2013/09/04 00:03   >>

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久しぶりですが、なんとか痛みが我慢できるくらいには治まってきましたので、少しずつ再開していきたいと思います。今後とも皆様よろしくお願い致しますm(_ _)m

神経根症との診断で少なくとも完治するのであれば4ヶ月以上掛かるとのことです。特定の部位の痛みが横になっているとき意外はずーっと続いており、現在はかなりの量の痛み止め等で痛みを多少抑えられているという状態です。

しかし、当初に比べてなんとか我慢できるレベルにはなったので、日々30分程度ですが少しずつ音楽を聴き始めました。久しぶりに音楽を聴きましたが癒されますし元気もでます(^^)。こういう時、この趣味を続けていてよかったとつくづく思います。

さて、今日は暫く前に書き終えていたものを公開させて頂きます。相変わらず稚拙ではありますが・・。では以下本文となります。

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以前にNASを交換した記事で専用のボード検討を記載しましたが、それを購入する前にちょっと試してみたいものを見つけたので、さっそく購入してみました。

画像


タイカのSNシートという製品です。αGELという素材を使用した、要は防振シートですね。αGELとはシリコンを主原料とするゲル状素材とのことだそうで、スポーツシューズの踵部分に採用されたりしているようです。

なんとなく昔どこかのメーカでαGELを使用した製品を出していたような気もしてネットで検索してみると、やはりアナログのターンテーブル用のシートなど幾つか出てきました。

何故この製品を見つけ出したかというと、NAGRAの製品をメーカーのホームページで色々みていてVFSというボードに採用されていたのを見つけたからです。この色ですから目立っていたので「これは何だろう?」と思って探したらこの製品でした。VFSでは高域用と低域用とで2種類のSNシートを使用しているそうです。

なんとなく面白そうと思って売っているところをネットで検索し、耐加重の点からSN-15という種類を選んでNASの下に敷いて試してみました。ちなみに価格は1枚約4,000円と意外にしますので「只のシリコンにその価格?」と言われると何とも言えませんね・・。

使用する際に私の場合は4つに切り分けて、それを今まで3点支持としていたインシュの下にセッティングしてみました。

で、以下のような構成で試してみました。

QNAP 「TS-469 Pro」
     ↓
SYMPOSIUM 「FAT PADZ」
     ↓
タイカ 「SN-15」(出っ張りを下向きにしてます)
     ↓
ラックのボード

「SN-15」だけで最初から試していないのはVFSがボードの間に挟んで使用していた為です。要はちょっと真似てみたということですね(;´∀`)

ちなみに暫く使用しているとアルミなどには跡が残りますので、オーディオ機器に直接使用するのは止めたほうが良いと思います。

NASを押すと柔らかいもので支えていることが良く判ります。しかし、この感じだけだと音質的に悪くなるという嫌な予感しかしないのですが・・。

さて、効果は以下の通りです。


●振動がなくなりました

当たり前ですが見事に吸収しています。SN-15を入れていないとラックのボードには多少振動が伝わってきていましたが、入れると全く伝わっていません。

ラックに振動を逃がすというよりは他に振動を伝えない形になってしまいましたが・・(;´∀`)。恐らくその逆で外部からラック経由での振動も伝わらないでしょう。


●音質

変更前と比べてあまり大きく変わらなかったように聴こえます。敢えて言えば繊細さや空間の見通し、音の伸びなどを犠牲にせず、音のエッジが丸く柔らかく聴こえるような感じがします。悪くなったという印象もなく、例えれば服などで手触りの感触が良くなったような感じです。

面白いのはあまりバランスが変わらないという点でしょうか。厳密にはほんの少しだけ中低域寄りになったかもとは思います。もっともっさりとしたような音になるかもと危惧していましたが、そのようなこともあまり感じません。

わずかに鮮鋭感は落ちるようですが、せっかくGRYPHONで良くなった静寂感や見通しの良さを崩すような感じになってはいないようです。

この感じだと、カリカリに情報量を上げて鮮鋭感もあり温度感も低めのシステムを意識して構築している場合には向かないかなとも思います。最近ではそういう方は少ないとは思いますが・・。逆にちょっと鮮鋭感があり過ぎて、もう少し柔らかで余裕のあるような聴こえ方にしたいという場合には合いそうです。

今はMICHELA LOMBARDIの「SO APRIL HEARTED」を聴いています。音質はそこそこ良いアルバムですが、今の環境だと余韻が空間に静かに消えながら曲が流れていき、非常に心地良く聴けます。

ちなみに「SN-15」で直接NASを支えて下に「FAT PADZ」とした場合や単独で使用した場合、音は緩くなります。「ああ、やっぱり・・」という感じですね。

試してみた感じではこの製品は単独で使用するようなものではないと思います。家の場合は「FAT PADZ」と組み合わせていますが、なんらかの製品と組み合わせてうまくバランスを崩さずに振動を吸収するような使い方をする製品でしょうか。

VFSでの使用方は面白いと思いましたが、使用するにあたっては音質的なデメリットなく上手く振動吸収のバランスをとるかを考慮する必要があります。

かなり前からある素材ではありましたが、敢えて試してみて面白い結果ではありました。今回はNASに使用してみましたが、PCなどでも効果を発揮できそうな感じもします。


ではまた〜。

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