アクセスカウンタ

<<  2011年11月のブログ記事  >>  help RSS

トップへ


ちょっと横道へ・・

2011/11/23 22:39
※11/27に一番下に追記しています。
※11/29に一番下に追記しています。

Parts Connexionから11月末まで20%OFFのメールが届いたので、久しぶりに覗いてみました(;^_^A

他にもすることが色々とあるのですが、ちょっとくらい横道にそれてもいいだろうと思って、こういうのを購入してみました↓

画像


新しい製品のようで、Hi-Fi Tuningの「Supreme」バージョンです。Mundorf の「Supreme Silver/Gold Capacitors」と同等らしいです。しかしSmallでも通常価格$55ってある意味すごいですよね、20mmの物なのに・・。20%OFFかつ円高でなければ買いませんね(^^)。細かいことはParts Connexionを覗いてくださいませ。

ええ、笑ってくださいな(T-T)。「ちょっと遊んでみました」という感じで試してみたかったのです。

届いてみると、洒落た黒色の小さい箱にきちんと丁寧に入っています。ここまでしなくていいから多少でも安くしたほうが良いと思うのですが・・(;^_^A。で、さっそく機器に使用されていたものと交換して試聴開始です。

第1声は「高音が耳に刺さるー!」「音がうるさーい!」という・・。まあ、大げさですがそれに近い感じです。いつもの「PHONON LIQUID」を塗ってもそうなので、何も塗らないとさらに強調されるかもしれません。

しかし1日機器を通電し続けると、それが若干緩和されてきて「情報量が多くて繊細」「背景の静けさが上がる」「音の勢いも悪くない」「でも歪み感がまだ多少ある」「低域は若干厚みが落ちた」という感じに変わってきます。

バランスが中高域よりになる感じもあります。雑誌によく書かれる「ベールを剥がしたような」という印象がやはり一番強いです。艶や柔らかさなどは変わった感じはあまりしません。

1週間も通電し使用していればさすがに歪み感などはなくなって、落ち着いてくるかと思いますけど・・。現時点ではそれほど悪くはないので、予備などで追加注文を検討中です。

あ、宅急便で注文していたタップが届きました(高価な製品ではありませんよ・・)。これはこちらが落ち着いてから試しましょ。

ではまた。

※11/27追記

しばらく機器の電源を入れっぱなしにして音楽を聴いてきましたが、バランスはそう悪くない感じです。まだ若干中高域にバランスが寄っている気もしますが・・。

上記の歪み感はなくなりましたし、低域もある程度出てきました。繊細感などは当初から良い感じのところは変わっていません。音の勢いも当初若干暴れぎみであった状態から落ち着いた感じになっています。

個人的には、他の2製品がバランスや材質の傾向をより強調していたように感じていたので、それらよりも良いと思います。これならまあ使い物になるかと(;^_^A

中低域に重心を置いた傾向ではありませんので、そういう傾向を求める方にはちょっと異なる傾向だと思います。一般的な製品よりは聴こえる情報量や繊細さは良くなりますので、そういうものを求める方には選択肢になるかと・・。

私は予備も追加で注文しました。「FUSEにお金を掛けてもね」という方もいるでしょうが、その機器をカスタマイズしない限りFUSEは使用しなければいけませんから。

小手先のことではありますが、できることはこつこつと、というところです(;^_^A

※11/29追記

安定してきたので、ちょこっと弄りました。

FUSEの方向の入れ替えです。方向の指定はなかったので、最初は印刷されたメーカー名がちゃんと読める方向で入れていましたが、今度は逆向きに入れてみました。

なんか良い感じです。気のせいかもしれませんが・・(;^_^A。

柔らかさや中低域の質感がちょっと良くなって、前に良かったところはそのままです。ピアノや声での聴こえ方の違いで判りました。機器によっては方向は異なるかと思いますが、FUSEを入れ替えた機器では逆向きが良かったので、このままでいきます。

ちょっとの変化ですが、耳触りが良いか悪いかは結構判るものですし、気になりますからね(^^)
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


視聴中(悶々脱却途中・・)

2011/11/20 00:36
今日は通常の書き方に戻っています(;^_^A。

ちょっと悶々していた状態から脱却しつつありますが、今日もちょっと長いです・・。

ラックにあるDACのセッティングを弄りました。具体的にはASUKAのインシュを使用して、それに合わせてボードも替えてセッティングを弄ると音の質感の向上と全体的に音が締まりましたので、これならとRCAケーブルを「SD-9033WT」から「DracoRX」に交換すると、前回までの「DracoRX」で気になっていたフォーカス感と音の前後・奥行き感がやっとまともになりました。

気を良くして、さらに何かないかと押入れを漁っていると出てきたCardasのMyrtlewood Block W Notch(全く未使用の状態で残っていました(;^_^A )でケーブルを支えてあげると、分離感や静けさなどが気持ち上がって良い感じです(大きくは変わりませんよ・・)。

前のセッティングだと音がだらんと締まりのない感じでフォーカス感もいまいちでしたが、今は高域が綺麗に伸びてバランス良く聴こえます。但し低域の出方は「SD-9033WT」に比較するとやはり少なめです。声の柔らかさや滑らかさなどはかなり良いのですけどね。

「SD-9033WT」は前回に感想を記載したので説明を省きますが、、脚色も少なくきっちりと音を出す、バランスの良さを好む人にとっては良いケーブルかと。価格のわりに良い製品です。

あと環境で手を付けるとすれば、まずはHPAの下のボードでしょうか。解像感は中高域に関しては現時点でもそれなりにはあるので、それを維持しつつ低域の解像感を上げて音も薄くならないボードとなるとなかなか。一度使ってみたい製品としてはSymposiumの「Ultra Platform」なんですけど・・。

そして電源ケーブル・・。PM800での低域と高域の脚色は曲によってはやはり過多になってしまいますので、まずはこれをClear Mの替わりとしてHPAに入れてみました↓。

画像


このブログでは初出です。前にメインシステムで使用していたものです。個人的にはメインシステムではあまり好みの音にならなかったので特に記載もしていませんでしたが、ヘッドホン環境という別の環境で使用するからには記載しても良いでしょう(;^_^A

なぜ使用してみる気になったかというと「SD-9033WT」との組み合わせが良かったからです。試してみるとやはり組み合わせとしての印象は良いですね。但し良いのは「DracoRX」を繋いでいるからであって、「SD-9033WT」とだとちょっと好みから外れます・・。

Super Powerに替わって新しい製品が出れば、このメーカーの製品の電源ケーブルの購入も検討しますが、まだ出ていませんしね。

組み合わせとしてはPM800をとりあえずPCに使用していたものに替え、PCにはClear Mに替えてバランス的にはそこそこ整ったのでPM800は押入れに戻っていきました(;^_^A

やっと聴くことが多少楽しめるようになってきました。これでなくては面白くありません(^^)。

まだ幾つか注文したものが残っていますので、暫くは環境を探っていく感じです。ではまた。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


視聴中(悶々・・)

2011/11/10 23:40
今回は通常と書き方が異なります(笑)。

と言うのも、数日間求める感じが出ずに悶々としていて、とある夜中に手を付け始め、数日間行ったことや感じたことや思ったことをそのまま書いているからです。

書き方が雑で、かつ個人的な好みがかなり入っていますし、経験が浅いこともあり記載していることが正しいとは限りませんのでご注意を・・。

「Draco RX」が前の時点でバランス的に好みの音調で鳴らなくなった為、現時点では「Saidera Ai SD-9003WT」をPC環境に繋ぎ替えて聴き続けている。でもふと考える。確かにバランスが良いとは思うが、はたしてこれが自分の聴きたかった傾向なのかどうか。

音楽を楽しむというのとはちょっと違い、なにか録音チェックをしている気もする。こういう音も出るということが判ったのは良いことではあるが・・。

ヘッドホン環境で納得いくまで試して好みに近づかなければ「Draco RX」は別の機器に使用すれば良いと思い、時間が取れた先週金曜の深夜からセッティングを再度見直し。

PCやHUBまでの全ての機器のセッティングを一度全て解体し、ケーブル類をストレスの掛からないように繋ぎ直し、各機器のインシュレータを置き直し、集中力が続くまで繰り返し聴き直し。

電源ケーブルも組み合わせを考えて何度も繋ぎ替える。

HPAに今まで試してみなかったPillerACを繋いでみる。情報量や音場もそれなりに良くはなるがどうしても個人的には音が薄めと感じる。ケーブルが悪いわけではなく今の環境に合わないだけ。

ならばと全く逆の傾向のPM800を繋ぐと低域が主張しすぎてボーカルまで被りがち。それならと他にもいくつか試してみるがが駄目。

結局元に戻してCardasのClearMで、タップ・壁コンセント間をPM800で仮決め。PM800だとやはりかなり癖があり、現代風ではない独特の低域と多少煌びやかな高域となり、誇張感は否めないが音が薄いよりはまし。

この間に電源ケーブル2本問い合わせメールを出す。今の環境に合うと思ったものが足りないから。海外への送付可否確認・発送可能時期の確認が1本。もう1本は納期と価格、どのくらいかの問い合わせが1本。回答が両方からきたが、うち1本はやはり価格的に高価になる為、今回は見送る。幸いにも海外への確認分は送付OKの回答であった為、購入する手続きをとる。

さらに色々と弄り、やっとそれなりに聴ける音になる。気が付いたら既に朝。

色々と試してみた中で「Draco RX」は若干柔らかく音を出す傾向にあると感じる。が、今使用しているタップも若干音に締まりがなく低域が緩い傾向の物であり、以前それで別のタップを購入していたことも思い出す。で、タップも注文する。

ここで再度RCAケーブルを「Saidera Ai SD-9003WT」に繋ぎ替えて試聴。

余韻や繊細さや柔らかさは確かに減退するように聴こえるが、聴き易く判り易い。あくまで比較しての減退であって悪いという意味ではない。声の質感は問題ないと思うし、こちらのほうが正しいとも感じられる。

輪郭を強調してはいないが、明確な音。情報量など性能的な部分では確かにこれより良い製品は沢山あると思うが、これだけを聴いていれば過不足がないと思うかもしれない。

全く化粧をしないように余計なものを付加しない感じ。ケーブル単体で音場を広げるでもなく艶を出すでもない。情報量が増えたように聴かせるわけでもない。

スタジオ録音の曲などは録音されているバランスのままで出しているように感じる。またフォーカス感や各音源の位置も適切と思わせる説得力のある音を聴かせてくれる。

これ1本での音が自分の好みかどうかとなると考えてしまうが、現状ではこちらの方が今の環境にはやはり合う。CardasのClearMを使用している為か、柔らかさや艶はある程度確保できているようには感じる。

試しに再度繋ぎ直し聴く。音場が奥行き方向へも拡がり、ボーカルが若干主張するようになる。各音は余韻が増え、綺麗な音になる。繊細さや背景の静けさも上がる感じ。大き目のホールでの曲など聴いていて心地良いのはこちら。しかし音が若干軽く、フォーカス感も甘くなるように聴こえる。

今の構成では付加している傾向が多い為、そのように聴こえる可能性もある為、タップや別の電源ケーブルが届いたら再度試そう。

まだまだヘッドホンやHPAの使いこなしは素人のため、色々と試してみなければと思う。電源ケーブルは付属品が基本の傾向とはなるが、それをシステムに組み入れて自分好みにするとなると何が適切かは色々と試していくしかない。

ある程度バランスのとれた音を出す電源ケーブルのほうが現時点では良い感触が得られる。下手に音のキレなどが上がる傾向のケーブルを繋ぐと個人的には煩く感じる。

しかしHUBについては個人的には非常に面倒な機器だと改めて思う。試してみて判るが電源周りが敏感。使用している製品によるのかもしれないが、電源ケーブルの傾向が判るし、さりげなく効くので注意しないとと思う。

今回もそうだが機器は購入し試してみて見えてくることも沢山ある。使用するケーブルや環境で変わるし、好みや聴く音楽の受け止め方により、印象も変わる。

新しいHPAの感想をと思う一方で、この環境での感想が適切かどうか疑問である為になかなか纏められない。現にまだ良く判っていない。もちろん性能という点では良いとは思う。聴く曲にもよるが主にクラシック以外であれば、それなりに聴かせてくれると感じている。

すいません、次回からは通常の書き方に戻ります(汗)。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4


試聴中(その2)

2011/11/04 02:01
ヘッドホン祭がありましたが用事があったので行けませんでした・・。最近はヘッドホンばかりなので、そういう場所に行って色々と聴けたらと思っていましたが残念です。行かれた方々の感想など楽しく拝見させて頂いてます(汗)。

さて、引き続き試聴をしていますが、このHPAはやはり電源投入からしばらくしないと本領発揮にならないようで、ある程度の時間は必要なように感じます。

電源投入からしばらくは低域があまり出ず音の分離などが目立つ感じですが、聴き続けていくと段々バランスが良くなり、音場全体の音も厚く滑らかになっていきます。音の静寂感と力感もある聴きごたえのある音になります。どんな機器でもある程度の時間は必要かと思いますが・・。

結構音の差はあるので、何かを変更する為に電源を切った場合、暫くしてからでないと誤った印象を持ちそうです。なお数日電源を入れ続けていても、それほど熱くはなりません。A級アンプなのでトランス側は温かくはなりますが。

今回はさらに幾つか試しています。固定した環境だとどういう傾向のHPAかは判りませんし、できるだけ良く聴ける環境を構築したいですから。あ、でもちょっと長くなります・・。

1.別のヘッドホンで聴いてみる。
2.別のRCAケーブルで聴いてみる。
3.別の再生ソフトで聴いてみる。

再生する曲は主にPOPSやボーカルもののJAZZ、一部音場感の確認用として声楽曲です。

まずはヘッドホンでの違いを確認する為、Mobius2にリケーブルしたHD650と替えてみます(T1以外には今はこれしか持っていません・・)。

なんか良い感じです・・(笑)。バランスという点では低域の量感や音の厚みはかなりこちらの方が出ています。HPA自体は若干薄味かと思っていましたが、低域もちゃんと出ているようです。

しかし、このヘッドホンはリケーブルをしていますが、それでもやはり濃い音ですよね・・。T1に比べると音はちょっと太めに聞こえますし、全体的に音源の位置は遠めになりますが悪くはありません。

背景の静寂感の良さや繊細に分離して聴かせるのはT1ですが、ボーカルは比較するとこちらのほうが柔らかさがあります。なぜか初期のころのSonus faberのスピーカーを思い出しました。

T1では厚みや量感は若干控えめですので、現時点での構成ではこの2つのヘッドホンを足して2で割る個人的にはちょうど良い塩梅なんですが・・。

RCAケーブルについては、もう1本の購入済みのケーブルも切り替えて聴いています。製品名は「Saidera Ai SD-9003WT」です。もう暫く聴き込んでみたいとは思いますが、現時点でもかなりバランスが良いので肩肘張らずに音楽に没頭できる感じです。また、録音状態やエフェクトなども良く判ります。

低・中・高域のバランスだけではなく音の立ち上がりや締まり、情報量や音場感といったものも含めてトータルでのバランスが良い印象です。もちろん情報量・分離感・繊細さなどの性能的部分で比べてしまうと、「DRACO RX」もそうですがより良いケーブルは同価格帯以上で幾らでもあるかと思います。

現に使用箇所を前段で限定してスピーカーで比較試聴した際、繊細さはGOLDMUNDのラインケーブルのほうが上だと感じましたが、個人的には低域があまり出ていないことや音の厚みが足りないなど、バランスはそれほど良い印象ではありませんでした(もちろん使用箇所や組み合わせで感想も変わると思います・・)。

私にはこの製品は何らかの味付けをしているという感じはしません。人によっては特徴のない普通の製品だと思われるかもしれませんが、普通にバランス良く聴くというスタンスであれば、これで十分という気がします。

新しいHPAが色付けも少なくよりストレートに音を出す印象になりますので、こちらの方が合っているようにも思えます。ヘッドホン環境だとスピーカーで聴くのとは異なった印象になったのは良い意味での予想外でした。

ちなみに「DRACO RX」は現時点では音に締まりがなくなり、音像が近くに寄ってしまって、あまり良い状況ではありません。もう暫くはこの製品と平行して聴き続けることはしますが・・。

再生ソフトについても改めて幾つか試してみました。私のPCはWindowsであり、特別な設定をしてはいないものですし音楽専用ではありません。ちなみにPC環境で印象は変わるでしょうから、あくまで個人的な感想です。

まずはメジャーなMediaPlayerやiTunesは試しましたが、音が太くて繊細さもありませんでした。色々と設定を考慮している音楽専用のPCなら異なる印象をもつかもしれませんが・・。

次にfoober2000ですが、これは今使用しているSamplitude11と傾向は似ています。音場の奥行き感と広さ、そして音の柔らかさがちょっと足りませんが、あまり不満がなく聴けるソフトです。

他にはPlayPcmWinやWFP4Expですが、メモリー上に読み込んで再生するこれらのソフトでは音の柔らかさと音場の広さが良く、クラシックやジャズボーカルには良いと思いました。

今のSamplitude11は音の遠近感とボーカルのフォーカス感や力感、そして分離感や精細感は良く、POPSやボーカル曲は良いと思います。但し、PlayPcmWinやWFP4Expよりは音の柔らかさや厚みが若干足りないとも感じます。人によっては音が硬くて、煌びやか過ぎる、煩い音と感じるかもしれません。

また、System Optionでの設定次第でかなり変わります。Monitoring Setupなどは顕著です。私はMixer FX Monitoringで聴いていますが、個人的にはこれが一番奥行きやフォーカス感などが良いと感じます。

再生ソフトでも結構音の印象が変わる為、機器やケーブルの感想もまた再生ソフトにより変わってくると思います。なので私の感想もあくまでSamplitude11でのものということになります。

ちなみにダウンロードして30日間お試しで聴けます。私はその後に製品を購入していますが、商品入れ替えで半額近い価格だったのを見つけて購入しました・・(汗)。なお64bitには対応していませんのでご注意を。

しかし環境を幾ら整えても、結局は機器の性能を超えることはできませんので、やはりメインは機器なのです。もちろん今聴いている音も新しいHPAあっての音だと思っています。

ではまた。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


<<  2011年11月のブログ記事  >> 

トップへ

歌に魅せられて 2011年11月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
[ ]